カップルdeもしもバトン☆

カップルdeもしもバトン☆
☆ルール☆
このバトンは強制じゃないようで強制です。見た人は絶対やること!
さぁ、3秒以内に答えるカップルを決めて下さい。

決まりましたか?
では、カップルになりきって答えて下さい!

JIM.Kさんとこで見つけてしまったので答えてみます。
もちろん「ランスシリーズ」のパットンとハンティでw


Q1.もしも、貴方の恋人が80歳のおじいちゃんorおばあちゃんになってしまったらどうする?
パットン「もうなってるわけなんだが…80歳どころかそれ以上の…うぎゃー!」
ハンティ「あんた、そんなに電撃くらいたいのね…。あたしは、まあ別にそんな年とかは気にしないけど」
パットン「そりゃ自分があれだからだろ…(轟く雷鳴)」
〜しばらくお待ちください〜

Q2.もしも、貴方の恋人の性別が反転してしまったらどうする?
ハンティ「…そっちの方が幸せだったのかもしれないわね(ため息)」
パットン「おい、何深刻な顔してるんだ?200センチ近くあるの大女なんて俺は自分でもごめんだぜ」
ハンティ「あー…そういうことじゃなくてさあ」
パットン「というより男のカラーなんて前代未聞だろ」
ハンティ「そもそも黒髪ってだけで前代未聞みたいなもんじゃない、今と何が変わるわけ?」
パットン「まあそうだよな(苦笑」

Q3.もしも、貴方の恋人が悪者にさらわれたらどうする?
パットン「…悪者が泡食って逃げ出すと思う」
ハンティ「何かちょっとカチンと来るわね…まああんたの母親との約束もあるし助けにいくわよ、ちゃんと。」
パットン「で、瞬間移動で逃げるわけだよな」
ハンティ「あれ二人だと疲れるからパス」
パットン「そんなどこぞのぐーたらレベル神みたいなこと言わないでくれ(汗」

Q4.もしも、貴方の恋人のご両親がいきなり逢いにきたらどうする?
パットン「お前にいるのか?両親って」
ハンティ「さあね(微笑)うーん、母親はともかく父親はちょっとね…」
パットン「そういやあまり仲良くなかったからな。母親とは親友なのに」

Q5.もしも、貴方の恋人が子供を連れてたらどうする?
ハンティ「そこまでの甲斐性はないと思うけど…でも一時期離れてた時が怪しいわね」
パットン「あるわけないだろ(汗」
ハンティ「どうかしら。何しろ大事な物を質に入れてまで女の子とエッチしようとしてたし」
パットン「すみません…だから目吊り上げて睨まないでくれ、頼む」
ハンティ「で、あたしが子供持ちなら」
パットン「額のクリスタルが赤いわけない、だろ」
ハンティ「その通り。」

Q6.もしも、貴方の恋人が実は悪の組織のボスだったらどうする?
ハンティ「面構えは悪人面だけど、結構…だからねあんたは。ないでしょ」
パットン「だから何故伏字にするんだ!?お前は…まあ色々謎だしな。ひょっとしたら」
ハンティ「…何が言いたいの?」
パットン「嘘です冗談です。だから電撃はやめてくれ」

Q7.もしも、貴方の恋人が正義の味方だったらどうする?
パットン「何しろ伝説の人物だしなぁ。ある意味その中じゃ正義の味方だよな」
ハンティ「そういうのでやってたわけじゃないんだけどね…(苦笑)そういえばあんたも結構正義感は強いわよね」
パットン「…そうか?(照」
ハンティ「そうなの。ただ後先考えず突っ走るのはやめなさい」
パットン「へーい」

Q8.もしも、貴方の恋人が別れたいと言って来たらどうする?
ハンティ「そうね、いつかはそんな日が来るかもしれないわね(苦笑」
パットン「いや絶対ない(力説)」
ハンティ「…そういうの親離れできないっていうのよ(ため息・でも少し嬉しそう」

Q9.もしも、貴方の恋人が破廉恥な雑誌を持ってたらどうする?
ハンティ「持ってるし」
パットン「ななな、何を根拠に!(慌」
ハンティ「たわぁの攻略の事、あたしが何も知らないと思ってるの?(微笑」
ハンティ「まあ、質に入れてまでお金つくって実際にやろうとするよりかなりマシだからいいわよ」
パットン「…よっぽど根に持ってるな、あれ(汗」

Q10.最後に、もしも生まれ変わるならまた恋人になりたい?
パットン「…恋人なのか?俺たち」
ハンティ「恋人にも色々解釈の仕方があるからね。まあそうなんじゃない?」
パットン「そうか。そうだな、また恋人じゃなくても巡り合いたいというか」
ハンティ「…次は同じ…だといいわね(呟」
パットン「ん?何か言ったか?」
ハンティ「なんでもないわよ。さ、行くよ」


拍手ありがとうございます!
近頃こちらの更新は滞ってますが、他で色々やってますのでよろしくお願いしますー